虹の宝物

Lyrics Collection

月華の螺旋

KANJI
花の褥に抱かれながら紡ぐ夢に
月の陽炎 貴方の声を運び幾度も揺れる

浅い微睡み 私はそっと瞼を開け
夜のきざはし 確かめるように貴方を捜し始める

降り注ぐ 記憶の欠片
花びらのように
私の腕は扉を開く
愛しい声を求めて

触れ合う指先に 重なる言葉(ことのは)
巡り会う永遠 繋がる刻(とき)
見付けてねもう一度 どんな運命(さだめ)でも
この手できっとまた

咎の鎖に守られながら織る幻
月の染め糸 貴方の夢を見せて何度も光る

遠い刹那に 私は深く沈み込んで
終(つい)の螺旋の果てでまた貴方に惑い揺らいでゆく
  
砕け散る 時間の欠片
花びらのように
私は願う 最後の鍵を
刻(とき)を閉じ込めるために

終わらぬ恋のまま 醒めぬ夢のまま
見果てぬ約束を 抱いて眠る
口付けてもう一度 あの夜のように
恋した夜のように

途切れぬ想いなら 消せぬ想いなら
幾度巡っても貴方だけを
抱き締めてもう一度 約束の場所で
その手できっと

終わらぬ恋のまま 醒めぬ夢のまま
見果てぬ約束を 抱いて眠る
口付けてもう一度 あの夜のように
恋した夜のように
Lyrics | Comments:0 | Trackbacks:0 |
| HOME |